訪問セールスの特徴
哀願セールスは決して行いません
目的は「契約を取ることであって、サンプルを配ることではない」ということを教育していますので、サンプル配布に対する契約率が高いと評価して頂いています。
「断る人にこそ渡し、簡単に受け取る人には渡さない」
留守宅を記録し、夕方・暗くなってからの時間、土日祝日の訪問を大切にしています。
そのような訳で、顧客の密度は非常に高く、配達効率が良くなります。
オーダーメードのセールストークを展開します
観察できる様々なものを通し、家族構成、金銭力を推察し、それぞれのお宅に合った商品、セールストークを展開します。
そのため、様々な商品での契約を取りますし、顧客単価も高くなります。
ライバルメーカーのBOXは絶好のターゲットと見なしています
どんな商品を利用しているのかを特定し、簡潔明瞭な説明を心がけ、納得の上での切り替えを勧めますので、ライバルが頻繁にセールスしている地区でも問題なく契約をあげてきます。
派遣条件：
適正価格を超えた値段設定をしていると判断した場合、通常単価でのお取引をお断りする場合があります。
※ 適正価格とは、お客様へ提供されているサービスや商品価値などをトータルで考慮し、判断されます。
高速道路を使って、１時間、下道だけで１時間３０分以内の場所は交通費、出張費込みの条件となります。
それ以上移動に時間を要する場所への派遣は、＋αの条件があれば応じられる場合もあります。
請負条件：
1本（週７本）の基本単価：12,600円（税別）
※ ＋αの手当てが加算されるエリアもあります。
お気軽にお問い合わせください。0120-562-369留守電になった場合は、メッセージをお願いい
たします。担当者よりすぐに折り返しいたします。